YONGNUO のラジオスレーブ、マニュアルストロボの使い方

Posted on 2014年8月25日

YONGNUO のラジオスレーブ、マニュアルストロボの使い方

カメラのホットシューにYONGNUO(ヨンノ)のラジオスレーブRF-603NII / RF-603CII を取り付ければ、マニュアルストロボYN560-III を無線(ワイヤレス)で発光させることができます。

AmazonからYONGNUOのラジオスレーブRF603NII-N1が電波法不適合機種のため商品ページが削除されたとメールがありました。販売又は販売するための掲載も禁止とのことで当サイトでも関連商品へのリンク等すべて削除しています。(2016.12)

ライティングイメージ画像

ラジオスレーブ YONGNUO RF-603NII/RF-603CII について

RF-603NIIイメージ画像

ラジオスレーブRF-603NII / RF-603CII は送受信機兼用で、2個セットで販売されています。1個は送信機としてカメラに取付けます。マニュアルストロボYN560-III には受信機が内蔵されているので、ラジオスレーブ1個は余ってしまいますが、ニコン、キヤノンの場合はその1個を無線レリーズとして使えます。

いろんなメーカーのカメラを使う可能性があるならニコン用を検討!

キヤノン用とニコン用がありますが、キヤノンユーザーでもいろんなメーカーのカメラを使う可能性があるならニコン用を検討してもいいと思います。キヤノン用とニコン用ではホットシュー接続部の形状が異なります。ニコン用の方は汎用性があり、ニコン、キヤノン、オリンパス、パナソニック、富士フィルム、シグマ、リコーでも使えます。ニコンD300、D3、D700、D3100、キヤノンEOS 5D MarkII、オリンパスE-PL5、パナソニックのコンデジLX-3、富士フィルムX-A1などで確認しました。

ニコン用にN1とN3の2種類がありますが、これは無線レリーズとして使うために付属しているケーブルの違いで、本体は同じものです。キヤノンのC1とC3も同様です。

N1 : Nikon D3, D4, D200, D300, D700, D800 など
N3 : Nikon D600, D3000, D5000, D7100, Df など
C1 : Canon EOS 60D, Kiss Series など
C3 : Canon EOS 1D, 5D, 7D, 10D, 20D, 30D, 40D, 50D など

エネループ

ニッシンジャパンさんのツイートを引用します。

しかも通常版の方がproよりも充電回数が多いです。 Panasonic/エネループ商品情報 http://panasonic.jp/battery/charge/eneloop/

1回の使用時間を優先

無線レリーズとして

下の写真のようにラジオスレーブとカメラをケーブルで接続すると、もう1つのラジオスレーブを無線レリーズとして使うことができます。(ニコン、キヤノン)
付属のケーブルでカメラとラジオスレーブを接続イメージ画像

マニュアルストロボ YONGNUO YN560-III について

YONGNUO YN560-III / YN560-IV イメージ画像

  Guide Number(105mm, at ISO100, in meters)
YONGNUO YN560-III 58
Nikon SB-910 49
Nikon SB-700 37

スペック上はNikon のハイエンドのストロボよりも明るいです。新しいYN560-IV ではマスターモード(他のストロボをコントロールする)が使えますが、シンプルなYN560-III の方をおすすめします。他のストロボをコントロールするためには別途専用のコントローラーYN560-TXを使うのが良いでしょう。YN560-TXについてはこちらで解説しています。

エネループ

おわりに

ラジオスレーブ(YONGNUO RF-603NII / RF-603CII)にはキヤノン用とニコン用があります。ホットシュー接続部の形状が異なり、ニコン用の方は汎用性があります。キヤノンユーザーでもいろいろなメーカーのカメラを利用する機会があるようでしたら、ニコン用を買うことを検討されてもいいと思います。

ストロボ(YONGNUO YN560-III)にはキヤノン用、ニコン用の区別はありません。

ラジオスレーブによって、カメラとストロボをワイヤレスで接続できるのはとても快適です。キヤノン、ニコンユーザーでしたら、付属のケーブルでカメラとラジオスレーブを接続して、もう一つのラジオスレーブを無線レリーズとして使うこともできます。

カメラとストロボをワイヤレスで接続し、更にストロボの設定をワイヤレスで行うことができるコントローラー(YN560-TX)も発売されています。次の関連記事も参考にしてみてください。

関連記事

  • 複数のYN560-III をグループ分けして無線で設定変更、発光させることができるコントローラーYN560-TX については、こちらをご覧ください。
  • YN560-III の使い方については、こちらをご覧ください。

カテゴリー: ハウツー(写真)