YONGNUO YN560-III の設定(Mモード)、使い方

Posted on 2014年11月21日

 YONGNUO YN560-III の設定(Mモード)、使い方

YONGNUO(ヨンノ)のマニュアルストロボ、YN560-III の設定(Mモード)、使い方について説明します。カメラのホットシューに取り付けて使用する場合の設定と、ラジオスレーブ(RF-603NII / RF-603CII)又はコントローラー(YN560-TX)を使ってワイヤレスで発光させるための設定を見ていきます。

AmazonからYONGNUOのラジオスレーブRF603NII-N1が電波法不適合機種のため商品ページが削除されたとメールがありました。販売又は販売するための掲載も禁止とのことで当サイトでも関連商品へのリンク等すべて削除しています。(2016.12)

YN560-III

YN560-III をカメラのホットシューに直接取り付けて発光させる場合の設定

Triggering Mode button

4つのボタンの左から3番目のボタンを押す毎にTriggering Mode がM(Multi)、S1、S2、RX と切り替わります。

カメラのホットシューに取り付けて使用するにはM(Multi) に設定します。
※画面左上にストロボマークが表示されるようにします。

Triggering-Mode-Button

Mode switch button

Triggering Mode がM(Multi) のとき、2番目のボタンを押す毎にモードがM、Multi と切り替わります。
YN560-III をマニュアルで使う場合はMに設定します。

MODEボタン(M/Multi)

YN560-III をRF-603NII / RF-603CII / YN560-TX を使って無線で発光させるための設定

Triggering Mode button

4つのボタンの左から3番目のボタンを押す毎にTriggering Mode がM(Multi)、S1、S2、RX と切り替わります。
RF-603NII / RF-603CII / YN560-TX を使ってワイヤレスで発光させるにはRX に設定します。
※ディップスイッチのマークが表示されているのがRX です。

Triggering-Mode-Button

Mode switch button

Triggering Mode がRX のとき、2番目のボタンを押す毎にモードがM、Multi、-- と切り替わります。
YN560-III をマニュアルで使う場合はMに設定します。

MODE-Button

Channel Dip Switches

特に必要なければ出荷時のままでOKです。
Triggering Mode がRX のとき、3番目と4番目のボタンを同時に押すとチャンネル設定を変更できます。十字キーの左右ボタンで、Ch1~16 まで、RF-603NII / RF-603CII / YN560-TX の設定に合わせます。(出荷時はYN560-III もRF-603NII / RF-603CII / YN560-TX も、Ch1になっていると思います。)

Channels

Zoom とOutput の設定

ZOOM button

4番目のボタンを押す毎に24mm~105mmまで切り替わります。

ZOOM-button

Adjust Output

上下左右のボタンでOutput を1/1~1/128まで設定します。(左右で1段、上下で1/3段)

Adjust-output

その他設定

Advanced Options Setting

1番目と2番目のボタンを同時に押すとAdvanced Options Setting の設定を変更できます。

Advanced-Options-Setting

GRP

2番目と3番目のボタンを押してもYN560-III 単体では何も起こりません。YN560-TX というコントローラーによりYN560-III をアクティベートするとGRPが有効になります。

おわりに

YONGNUO YN560-III の設定(Mモード)について、カメラのホットシューに取り付けて使用する場合の設定と、RF-603NII / RF-603CII / YN560-TX を使って無線で発光させる場合の設定を見てきました。

ホットシューに取り付けて使う場合は3番目のボタンを押してストロボマーク+M(Multi)を表示させてから、2番目のボタンを押してMに設定します。

RF-603NII / RF-603CII / YN560-TX を使って無線で発光させる場合は3番目のボタンを押してディップスイッチのマークが表示されるRX に設定してから、2番目のボタンを押してM に設定します。ストロボとラジオスレーブのチャンネルが合っていることを確認してください。

Mモードの使い方はZOOM と出力の設定だけですので簡単ですね。


カテゴリー: ハウツー(写真)