「ボーエンズSマウント」クリップオンストロボ、アンブレラをライトスタンドに設置する

Posted on 2015年9月26日

クリップオンストロボ、アンブレラ、ソフトボックスをライトスタンドに設置するのに、BOWENS(ボーエンズ)Sマウントという選択もあります。クリップオンストロボ、アンブレラ、ソフトボックスを設置するための「マウント部」はNEEWERやGODOXなどの製品をAmazonで2000円前後で入手できます。NEEWERの製品だと「マウント部」と「ソフトボックス」とのセットを同じくAmazonで3,053円(2015年9月26日現在)で入手できます。これで十分本格的なライティング環境が整います。

BOWENS(ボーエンズ)Sマウント

クリップオンストロボを固定するマウント部は、海外仕様(16mmオスダボ)のライトスタンドにそのまま取り付けることができます(別途ダボなどを用意する必要がありません)。クリップオンストロボの取り付けはヘッド部分を締め付けて固定する方式、アンブレラの軸はストロボ発光部の直下に配置されます。ソフトボックスはマウントの丸いフランジ部をソフトボックスに嵌め込み固定します。

GODOXの製品(マウント部単品)

マウント部のみ¥1,900-で購入できますが、下のNEEWER製のソフトボックスとSマウントのセットを購入する方がお得です。

ソフトボックスとSマウントのセット

NEEWERの製品、60×60

1セット購入してみました。
仕舞寸法(およそ)30x22x9cm、総重量(マウント部+ソフトボックス)1.18kg、ディフューザーサイズ(およそ)52x52cm

マウント

クリップオンストロボの取り付け部はしっかりしている。取り付けてしまえばクリップオンストロボが落下したりすることはまずなさそう。プラスチックの質感は良い感じ。要所に金属が使われている。角度調整はレバーを緩めて行う。ライトスタンドに取り付けた状態で行えば適度なクリック感で角度調整を行うことができる。但しクリック感と記述したように連続的な角度調整ができない。ライトスタンドは海外仕様(16mmオスダボ)でOK。マウントのメス穴は16.3mm(ノギスによる計測)。ガタなく固定できる。

ソフトボックス

ソフトボックスとマウントの取り付けは原始的、外形のアール4箇所のスキマにマウントのフランジ部を強引にはめ込む感じ。ソフトボックスは最初小さな丸いナイロンケースに丸レフをたたむ要領でたたまれて入っている。開いてしまうと元のようにたたむには相当力が要りそう。変形させるのも嫌なので私はたたむのは諦め三角の状態で保管します^^;
三角の状態での仕舞寸法(およそ)底辺56cmx高さ45cmx厚み2.5cm
内側はシルバー。ディフューザーは中間部に一枚、外側に一枚。中間部のディフューザーは輪っかに金属のクリップを引っ掛けて取り付ける。外側のディフューザーはベルクロ。このあたりの質感は決していい訳ではないが機能的には問題ない。

Cactusの製品、60×60

Cactus(カクタス)のCB-60もBOWENS(ボーエンズ)Sマウント。こちらはほとんど同じセット内容で10,100円。

イメージビジョン株式会社のCB-60紹介ページ
http://www.imagevision.jp/products/cactus_cb60.html

NEEWERの製品、80×80

ライトスタンド

アンブレラ

クリップオンの基礎知識から被写体別ライティング方法、クリップオンアクセサリーまで丁寧に解説されています。


カテゴリー: ハウツー(写真)